労 災

2019年6月14日 (金)

産婦人科医の過労死認める 長時間労働で精神疾患 広島地裁

 中国地方の病院で勤務していた当時50代の男性産婦人科医が自殺したのは、長時間の時間外労働などによる精神疾患が原因だとして、遺族が国を相手に労災保険の遺族補償の不支給処分取り消しを求めた訴訟の判決が5月29日、広島地裁でありました。
 高島義行裁判長は業務と精神疾患との因果関係を認め、処分を取り消しました。

こちら、産婦人科医の過労死認める 長時間労働で精神疾患 広島地裁
https://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20190531.html?mm=1496

 

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2019年5月21日 (火)

裁量労働制の女性、適応障害に 長時間残業で労災認定

 東京都内の建築設計事務所で専門業務型の裁量労働制を適用された20代女性が長時間残業が原因で適応障害になり、中央労働基準監督署(東京)が3月18日付で労災認定していたことが5月13日、分かったとしています。
 女性を支援する労働組合が同日、都内で記者会見して明らかにしました。

こちら、裁量労働制の女性、適応障害に 長時間残業で労災認定
https://www.jil.go.jp/kokunai/mm/hanrei/20190515.html?mm=1491

 

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2019年2月25日 (月)

住重社員を労災認定 長時間労働で自殺未遂 労基署

 住友重機械工業の社員で、子会社の住重フォージング(神奈川)に出向していた当時20代の男性が2016年11月、会社の寮の屋上から飛び降りて自殺しようとしたのは、長時間の残業による精神疾患が原因だったとして、横須賀労働基準監督署(同)が昨年10月、労災認定していたことが分かったとしています。
 代理人弁護士が2月8日、東京都内で記者会見して明らかにしました。

こちら、住重社員を労災認定 長時間労働で自殺未遂 労基署
 

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2018年11月27日 (火)

作業中の男性死亡、労災認定 駒井ハルテック和歌山工場

 東証1部上場で橋梁などの製造を手掛ける駒井ハルテックの和歌山工場(和歌山県由良町)で昨年2月、倒れてきた部材で頸椎と脳幹部を損傷して死亡した社員の山本慎也さん=当時(22)=について、御坊労働基準監督署(同県御坊市)が今年10月に労災認定していたことが分かったそうです。
 遺族と弁護士が11月14日、東京都内で記者会見して明らかにしたとのことです。

こちら、作業中の男性死亡、労災認定 駒井ハルテック和歌山工場

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2018年11月23日 (金)

日立の20代社員、労災認定 子会社出向中、長時間労働などで

 日立製作所の20代の男性社員が子会社の日立プラントサービス(東京)に出向し、長時間労働や上司の叱責などで精神疾患を発症したとして、高岡労働基準監督署(富山)が2018年1月、労災認定していたことが分かったとしています。
 男性らが11月6日、都内で記者会見して明らかにしたものです。

こちら、日立の20代社員、労災認定 子会社出向中、長時間労働などで

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2018年10月10日 (水)

三菱電機、裁量制3人が労災 今春に制度廃止

 三菱電機の男性社員5人が2014~17年に、長時間労働を原因とした精神障害や脳疾患を発症し労災認定されていたことが9月27日、分かったそうです。
 うち3人は長時間労働を助長しかねないとの懸念がある裁量労働制が適用されていたとのことです。
 同社は労災認定が直接的な理由ではないとしつつも、今春に約1万人の社員に適用してきた裁量制を廃止したそうです。

こちら、三菱電機、裁量制3人が労災 今春に制度廃止

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