労 災

2017年11月26日 (日)

大成建設、作業員の労務管理徹底 新国立工事、労災認定受け

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設工事で、下請け会社の男性社員が自殺し労災認定された問題を受け、工事を受注した大成建設が11月14日、作業員の労務管理の見直し状況を公表しました。
 5月から下請け各社の現場責任者らが詰める事務所を午後8時に閉鎖するなど、時間外労働の抑制を徹底したとのことです。

こちら、大成建設、作業員の労務管理徹底 新国立工事、労災認定受け

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2017年11月 2日 (木)

過労自殺で遺族と和解 システム会社が解決金 大阪地裁

 システム開発会社「オービーシステム」(大阪市)の社員だった男性=当時(57)=が自殺したのは、長時間労働でうつ病を発症したのが原因だとして、大阪府内に住む妻ら遺族4人が会社と当時の上司らに約1億4,000万円の損害賠償を求めた訴訟があり、会社が解決金を支払う内容の和解が10月16日、大阪地裁(倉地真寿美裁判長)で成立しました。金額は非公表とのことです。

こちら、過労自殺で遺族と和解 システム会社が解決金/大阪地裁

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2017年9月 9日 (土)

コンビニ配送で過労死 長野の43歳、残業100時間超

 コンビニに商品を配送する途中に死亡した長野市の男性運転手(43)について、長野労働基準監督署が直前に月100時間超の残業があったとして、労災認定したことが8月31日分かったとのことです。認定は8月24日付。

こちら、コンビニ配送で過労死 長野の43歳、残業100時間超

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2017年7月21日 (金)

県立がんセンターに是正勧告 時間外労働で労基署 新潟

 新潟県は7月4日、県立がんセンター新潟病院(新潟市)が医師らに労使協定の範囲を超える時間外労働をさせたなどとして、新潟労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表しました。 勧告は3日付。

こちら、県立がんセンターに是正勧告 時間外労働で労基署 新潟

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2017年6月28日 (水)

産廃会社次長は過労死 残業160時間、労災認定 前橋労基署

 産業廃棄物処理会社「エコ計画」(さいたま市)の北関東支社次長だった坂爪伸治さん=当時(52)=が急性大動脈解離で死亡し、前橋労働基準監督署が「長時間労働が原因」として労災認定していたことが6月12日、分かりました。
 遺族代理人の川人博弁護士らが、厚生労働省で記者会見し公表しました。
 残業は多い月で160時間に上ったとそうです。

こちら、産廃会社次長は過労死 残業160時間、労災認定 前橋労基署

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2017年6月15日 (木)

研修医自殺を労災認定 新潟市民病院で長時間労働 労基署

 新潟市民病院(新潟市)に研修医として勤務していた木元文さん=当時(37)=が昨年1月に自殺したのは、長時間の時間外労働が原因だとして、新潟労働基準監督署が労災認定していたことが6月1日、分かったそうです。
 遺族の代理人弁護士が記者会見し明らかにしたとのことです。認定は5月31日付。

こちら、研修医自殺を労災認定 新潟市民病院で長時間労働 労基署

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2017年6月13日 (火)

津地裁、津市に8,900万円賠償命令 発注工事で労災事故

 津市発注の道路整備工事の際、石壁の崩落で左足を切断した作業員の男性(51)が、市に計約1億300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5月29日、津地裁でありました。
 岡田治裁判長は市の安全配慮義務違反を認め、計約8,900万円の支払いを命じました。

こちら、津地裁、津市に8,900万円賠償命令 発注工事で労災事故

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2017年3月17日 (金)

パナソニック社員の労災認定 富山工場勤務、昨年死亡 砺波労基署

 富山県砺波市にあるパナソニックの工場に勤務し、昨年6月に死亡した40代の男性社員について、長時間労働が原因として砺波労働基準監督署が労災認定していたことが3月3日、分かったそうです。

こちら、パナソニック社員の労災認定 富山工場勤務、昨年死亡 砺波労基署

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2017年2月22日 (水)

死亡の工員労災認定 パナソニック工場勤務 福井労基署

 福井市にあるパナソニック森田工場で勤務していた男性=当時(46)=がくも膜下出血で死亡したのは長時間労働が原因だったとして、福井労働基準監督署が労災認定していたことが2月9日、分かったそうです。
 遺族の代理人弁護士らが同日、記者会見し明らかにしました。認定は1月31日付。

こちら、死亡の工員労災認定 パナソニック工場勤務 福井労基署
 

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2016年12月17日 (土)

「交通事故で高次脳機能障害」 男性が国に逆転勝訴 大阪高裁

 通勤中の交通事故で高次脳機能障害の後遺障害を負ったとして、大阪市の男性(47)が国を相手に、労災保険法に基づく障害補償給付の支給を求めた訴訟の控訴審判決が11月30日、大阪高裁でありました。 
 山田陽三裁判長は請求を棄却した一審大阪地裁判決を取り消し、支給を命じました。
 

こちら、「交通事故で高次脳機能障害」 男性が国に逆転勝訴 大阪高裁 

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