労 災

2018年11月27日 (火)

作業中の男性死亡、労災認定 駒井ハルテック和歌山工場

 東証1部上場で橋梁などの製造を手掛ける駒井ハルテックの和歌山工場(和歌山県由良町)で昨年2月、倒れてきた部材で頸椎と脳幹部を損傷して死亡した社員の山本慎也さん=当時(22)=について、御坊労働基準監督署(同県御坊市)が今年10月に労災認定していたことが分かったそうです。
 遺族と弁護士が11月14日、東京都内で記者会見して明らかにしたとのことです。

こちら、作業中の男性死亡、労災認定 駒井ハルテック和歌山工場

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2018年11月23日 (金)

日立の20代社員、労災認定 子会社出向中、長時間労働などで

 日立製作所の20代の男性社員が子会社の日立プラントサービス(東京)に出向し、長時間労働や上司の叱責などで精神疾患を発症したとして、高岡労働基準監督署(富山)が2018年1月、労災認定していたことが分かったとしています。
 男性らが11月6日、都内で記者会見して明らかにしたものです。

こちら、日立の20代社員、労災認定 子会社出向中、長時間労働などで

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2018年10月10日 (水)

三菱電機、裁量制3人が労災 今春に制度廃止

 三菱電機の男性社員5人が2014~17年に、長時間労働を原因とした精神障害や脳疾患を発症し労災認定されていたことが9月27日、分かったそうです。
 うち3人は長時間労働を助長しかねないとの懸念がある裁量労働制が適用されていたとのことです。
 同社は労災認定が直接的な理由ではないとしつつも、今春に約1万人の社員に適用してきた裁量制を廃止したそうです。

こちら、三菱電機、裁量制3人が労災 今春に制度廃止

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2018年5月28日 (月)

テレ朝プロデューサー過労死 長時間残業、労災認定

 テレビ朝日のドラマのプロデューサーだった男性社員=当時(54)=が2015年に心不全で死亡し、三田労働基準監督署(東京)が長時間労働による過労が原因だったとして労災認定していたことが5月17日、分かったそうです。

こちら、テレ朝プロデューサー過労死 長時間残業、労災認定
 

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2018年5月26日 (土)

石綿遺族が国提訴 労災記録開示求め 大阪地裁

 石綿被害の救済対象の可能性があると国から提訴を促されたのに、訴訟の検討に必要な労災記録を不開示とされたのは違法として、関連疾患で死亡した元工場労働者男性2人の遺族が5月14日、国に不開示処分の取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こしました。

こちら、石綿遺族が国提訴 労災記録開示求め 大阪地裁
 

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2018年5月 9日 (水)

長時間勤務、管理不十分 教委職員死亡で報告書 新潟県

 新潟県教育委員会の40代の女性職員が勤務中倒れて死亡した問題で、県教委の第三者委員会は4月24日、当時女性が過労死認定の目安を超えて勤務しており、県教委の労働時間の管理が不十分だったと指摘する一次報告書をまとめています。

こちら、長時間勤務、管理不十分 教委職員死亡で報告書 新潟県

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2018年4月 5日 (木)

パナソニックを略式起訴 違法長時間労働認定 砺波区検

 パナソニックが社員に労使協定を上回る違法な長時間労働をさせていた事件で、砺波区検は3月26日、労働基準法違反罪で法人としての同社を略式起訴しました。
 書類送検されていた労務管理担当の上司2人については不起訴としています。
 富山地検は「処罰を求めるまでの悪質性が認められなかった」と説明しているとのことです。

こちら、パナソニックを略式起訴 違法長時間労働認定 砺波区検

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2017年12月29日 (金)

部下の残業減らし仕事増 自殺の管理職労災認定 千葉

 ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」(千葉市)の販売店の男性店長=当時(48)=がうつ病で自殺し、千葉労働基準監督署が労災認定をしていたことが12月19日、関係者への取材で分かったそうです。 
 部下の時間外労働を抑えるために仕事を抱えたことなどから長時間労働を強いられ、うつ病を発症。自殺したと認定されたとしています。

こちら、部下の残業減らし仕事増 自殺の管理職労災認定

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2017年11月26日 (日)

大成建設、作業員の労務管理徹底 新国立工事、労災認定受け

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設工事で、下請け会社の男性社員が自殺し労災認定された問題を受け、工事を受注した大成建設が11月14日、作業員の労務管理の見直し状況を公表しました。
 5月から下請け各社の現場責任者らが詰める事務所を午後8時に閉鎖するなど、時間外労働の抑制を徹底したとのことです。

こちら、大成建設、作業員の労務管理徹底 新国立工事、労災認定受け

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2017年11月 2日 (木)

過労自殺で遺族と和解 システム会社が解決金 大阪地裁

 システム開発会社「オービーシステム」(大阪市)の社員だった男性=当時(57)=が自殺したのは、長時間労働でうつ病を発症したのが原因だとして、大阪府内に住む妻ら遺族4人が会社と当時の上司らに約1億4,000万円の損害賠償を求めた訴訟があり、会社が解決金を支払う内容の和解が10月16日、大阪地裁(倉地真寿美裁判長)で成立しました。金額は非公表とのことです。

こちら、過労自殺で遺族と和解 システム会社が解決金/大阪地裁

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